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2022.01.12

産科

『 妊娠14週未満に胎児心嚢液が認められた症例の転帰に関する検討 』 についてのホームページ開示について

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当院では、2021年11月~2022年10月にご出産された方、される方を対象に、妊娠14週未満での経膣超音波検査で、胎児心嚢液が認められた症例の転帰についての研究を行っております。

 

心嚢液とは心臓の周りを取り囲む袋(心嚢)と心臓の間に溜まった液体です。
心嚢液が認められる原因として、感染性疾患、染色体異常、先天性心疾患などがありますが、正常胎児でも認められ、正常胎児の基準値は2mm未満とされています。
しかし、その対象となる症例は20週以降の症例から得られた値で、妊娠14週未満の妊娠初期の症例で適応されるかどうかは今のところ不明です。

今回、妊娠14週未満の胎児に認められた心嚢液を伴った症例の転帰について検討し、病態解明を行うことで今後の診療に役立てていきたいと思っております。

電子カルテ上の情報を使用させていただきますが、個人を特定できる情報は削除して使用しますので学会・論文発表などに際して個人情報が公表されることはありません。

また、研究関係者以外はデータが閲覧できないよう厳重に保管されておりますので、対象の患者様に不利益が生じることはありません。

2021年11月~2022年10月にご出産された方でこの研究にご賛同いただけない場合は三宅医院産婦人科外来スタッフへご連絡下さい。

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