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2022.01.12

産科

『 妊娠12週未満における臍帯嚢胞の頻度およびその転帰に関する検討 』 についてのホームページ開示

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当院では、2019年7月~2022年6月にご出産された方、される方を対象に、妊娠12週未満での経膣超音波検査で、臍帯嚢胞が認められた症例について、その頻度および転帰についての研究を行っております。臍帯嚢胞とは、胎生期の組織遺残やワルトン膠質の変性・浮腫が原因で、臍帯に嚢胞性病変を形成する疾患です。

 

現在、妊娠14週未満で診断される臍帯嚢胞の頻度は0.4-3.4%と報告されており、当初はその20%に染色体異常あるいは胎児構造異常が含まれていることが報告されましたが、その後、その転帰は良好であることが報告されました。
今回、日本における妊娠12週未満の臍帯嚢胞の頻度、その転帰について検討し、病態解明を行うことで今後の診療に役立てていきたいと思っております。

電子カルテ上の情報を使用させていただきますが、個人を特定できる情報は削除して使用しますので学会・論文発表などに際して個人情報が公表されることはありません。


また、研究関係者以外はデータが閲覧できないよう厳重に保管されておりますので、対象の患者様に不利益が生じることはありません。
2019年7月~2022年6月にご出産された方でこの研究にご賛同いただけない場合は三宅医院産婦人科外来スタッフへご連絡下さい。

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