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2021.09.28

産科

『 妊娠9-10+6週に診断された嚢胞性ヒグローマの転帰に関する検討 』 について

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当院では、2019年7月~2022年6月にご出産された方、される方を対象に、妊娠9週-10週6日での経膣超音波検査で、嚢胞性ヒグローマと診断された症例の転帰・予後についての研究を行っております。

嚢胞性ヒグローマとは、胎児の頭部や首の後ろに現れる嚢胞状の構造を呈する病気です。
通常は9週-16週の間に形成されますが、胎児頭殿長(CRL)が45mm以下で早期に診断されたものは、それ以後に診断されたものに比べ、染色体異常の割合が少ないとの報告があります。
しかしながら妊娠11週未満(CRLが38mm未満)とさらに早期で診断された症例の転帰・予後についての報告が現状では認められません。

今回、早期に診断された嚢胞性ヒグローマの転帰について検討し、病態解明を行うことで今後の診療に役立てていきたいと思っております。
電子カルテ上の情報を使用させていただきますが、個人を特定できる情報は削除して使用しますので学会・論文発表などに際して個人情報が公表されることはありません。

また、研究関係者以外はデータが閲覧できないよう厳重に保管されておりますので、対象の患者様に不利益が生じることはありません。
2019年7月~2022年6月にご出産された方でこの研究にご賛同いただけない場合は三宅医院産婦人科外来スタッフへご連絡下さい。

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