いつから始めたらいいの?
始めるタイミングは、
*おしっこの間隔が長くなったなと感じたら
*春・夏の暖かい季節から・・・がオススメです。
どんな風に進めたらいいんだろう?
まずは、お子さんがトイレに興味をもつことが大切です。
・お母さんが行くときに一緒に行ってみる
・トイレやおしっこの内容が出てくる絵本を読み聞かせする
など、お子さんが興味がもてるようにしてみてください。
次に、興味がもてたなと感じたら
トイレ(おまる)に行って座ることに慣れてもらいましょう。
出なくてもとりあえずは座ってみるようにしてみてください。
保育園では生活の区切り(遊びの活動前、食事前、お昼寝前、お昼寝後など)に誘うようにしていますが、ご家庭では一日に一回時間を決めて座ってみるのもいいですね。お昼寝の後は比較的おしっこが成功する確率が高いです。
起きて紙オシメに出ておらず、トイレに行くことを嫌がらなければ座らせてみてください。
トイレに座ることに慣れたら、少しずつ回数を増やしていってみてくださいね。
おまると補助便座どっちがいいの?
トイレトレーニングに使う道具は「おまる」や「補助便座」が代表的です。
それぞれにメリット・デメリットがあり、どちらが正しいということはありません。
◎おまる
メリット:足が床につき踏ん張りがきく
デメリット:後片付けが大変
◎補助便座
メリット:足が浮いて力が入りにくい
デメリット:後片付けの必要がない
上記を参考に、ご家庭で判断して準備してみてくださいね。
大人が気を付けるべきポイント
次に、トイレトレーニングを進めていくうえで大人が気をつけるポイントをお教えします。
①無理強いは絶対しない
誘っても行きたがらないときは行かなくて大丈夫です。お子さん自身が出るという感覚が分かり、出ないから行かないと言っている場合もあります。“トイレ”という場所を嫌いにならないためにも無理強いはしないでください。
②失敗を怒らない
怒りすぎるとおしっこ自体をしてはいけないものだと思い、我慢をするようになる場合もあります。
「おしっこ出たね~」「もうちょっとだったね」などの声かけをするなどゆったりした対応を心がけてください。
③秋冬になると間隔が短くなる
お子さん全員に当てはまるわけではないですが気温が低くなり肌寒くなると間隔が短くなることが予想されます。順調に進んでいても寒くなると失敗が多くなることがあります。
④トイレに座ったり成功したりしたら必ず褒める
嫌がっていたトイレに座れたり、トイレでおしっこやうんちが成功したら、これでもかというぐらい褒めてください。
大人でも褒められると嬉しいですよね。褒められることでやる気にも繋がります。
たまたまでもしっかり褒めてあげてくださいね。
できないことをできるようになるためのトレーニングです。
“失敗して当たり前”という気持ちで取り組んでみてくださいね!